【第二回しらい杯使用構築的なやつ】ボーマンダマンムー
どうもQEDです。
そこで使用した構築っていうのを紹介しようかなあと思います
まあそれはさておき
今回使用したのはこんな感じでございます。ボーマンダマンムーウルガモスギルガルドマリルリ+キノガッサorガルーラですね 画像DLしてくるのめんどくさいから手書きしましたすみませんでした不快であれば修正します((((
個別解説に入る前に、大会のルールをざっくり説明しておこうと思います
今回の第二回しらい杯はオースドックスなレート準拠のシングルバトルの大会なんですが、使用ポケモンに少々縛りがありまして
の5つの並びの中から参加申請時に1つ選んでそのポケモンの並びを絶対に入れないといけないんですよ
というわけでさっさと個別解説に入ります
ボーマンダ@メガ石
やんちゃASぶっぱ
なぜやんちゃなのかは触れないでいただけると非常に助かります()育成する時間がなかったということで(いくらでもあった)
一回だけ選出したが、バシャのめざ氷で死にかけて性格ちゃんとしなかったことを非常に後悔した。
からげんきを選んだのは色んなとこから鬼火飛んできそうだし刺さりそうだなみたいなテキトーな理由だったと思います。色んなとこってかアローですねアロー重めだったので。まあ僕の対戦相手アロー使ってなかったけど
マンムー@タスキ
陽気ASぶっぱ
こだわりアイテム持ってないのに礫を切ったマンムー。おかげでタスキバシャに対面から負けました。
礫切ってまで岩石封じを採用したのは本来ガモスより速い特殊アタッカーのSを下げて先制で蝶舞を積めるようにするためです。主に(メガ)ゲンガーですね。積み構築あるある
タイプが優秀すぎるのでなにも考えずに全試合先発に出したけどそこそこ活躍してくれました。一番活躍してくれたなあって思ったのは先発ナットと対面して即引っ込み、ガモスの起点を作ってくれたときです(???)
ウルガモス@ラム
控えめCSぶっぱ
対戦相手の使用構築に合わせて2体を使い分けてました。サザンガルドと当たることがあったら かえんほうしゃ/ちょうのまい/ギガドレイン/むしのさざめき も使ってたと思います。因みにこのギガドレインはサザンガルドの囲いによくいるマリルリ意識ですね
①…バシャナットサンダー意識ということでバシャピンポイントのサイキネを採用、メガバナに撃ちました。一舞してるのに耐えられました。ギガドレインはバシャナットサンダーのテンプレ構築にいるスイクンを狩るため採用。
②…クレセドランというかドラン意識のめざ地採用個体。CSぶっぱと書いてますが個体値の関係上H8C248S252みたいな感じだった気がします。実際にクレセドランと当たったときはギャラにビビって選出しませんでした
ギルガルド@弱点保険
勇敢HAぶっぱ
実はなにも考えずに鋼枠として突っ込みました()一応マリルリゲンガーポリ2のメタのつもりではあります。まあテンプレなので特に言うことはないですかね(放棄)
マリルリ@オボン
意地っ張りほぼHAぶっぱ
アクアジェット/はらだいこ/じゃれつく/ばかぢから
テンプレです。完
ほぼHAぶっぱなのはBDSにほんのちょっと振った覚えがあるから
バシャーモってやつが重めかな~って思ったので採用しました。
キノガッサ@珠
陽気ASぶっぱ
バシャサンダーナット(のテンプレ構築に入ってるスイクン)意識。バシャサンダーナットのサンダーはS甘えてるので上から岩石封じをぶちこむことができるということで胞子切って岩石封じを採用しました。
一回剣舞積めばマッパで結構色々なポケモン縛れるから楽しいです。しらい杯では選出しなかったけど
持ち物はタスキにしたかったけど取られたのでこうなりました。おしまい
ガルーラ@メガ石
陽気AS252
クレセドランほぼピンポイントのなんとふいうちを切ってしまったメガガルーラくん。
恩返しの枠は元々ふいうちだったんですがこれだとクレセドランとよく一緒にいるメガヘラが重すぎる(といっても一応こちらメガマンダいますけど)と思ったので恩返しに変更
それで結果なんですが、
参加者32人を8ブロックに4人ずつ配分して、上位2人が決勝トーナメント進出、僕のブロックはバシャナットサンダーが2人とクレセドランが1人(因みに主催者のしらいさんいました)でありまして
僕はこのブロックで、ピンポイントメタ張ったおかげかなんと†全勝†キメちゃったんですけども
諸事情により決勝トーナメントを辞退せざるを得なくなりました・・・
構築記事と言えるか非常に怪しいところではありますが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。そして、大会の主催運営参加者各位、楽しい大会をありがとうございました。次は優勝するぞ 第1回で優勝してるけど
それでは!