あのゲームはオフセット合わせが楽なosumaniaです。
〜完〜
つまみのことはお寺マニアでいうとこの皿シンバル、オゲンキなら壁ドンボタンくらいにしか考えてません。よって単発で直角を鳴らすだけのことが多い。
鍵盤だけだと寂しいときに直線を伸ばすことはありますけどね。
視点変更とか見づらいだけなんでいらないです。でも滝置くときに引き気味にするのは雰囲気出て良きかなと思いますね。
つまみと鍵盤を頻繁に行き来する配置は置かない。嘘です。置けないだけです。置けないというか、作りたいように譜面を作ってたらいつの間にか鍵盤をひたすらしばく譜面が出来上がってるんですよね。僕はそういうのが一番好きだからもうそれでいいや〜って。完成。
鍵盤とつまみのメリハリが付きすぎてるという意味では僕は凹ーダー凸ードと思想が近いです。
ついでに言うと、つまみの配置はめちゃくちゃ見やすいし操作も単純になりがち。逆側で動かないし、4分より細かく折り返すことが少ない。
こういうところはロイヤルクラッカーと思想が近い気がしますね。あいつの譜面、タバコ押しが目立つってよく言われてるけどつまみの配置の方が特徴出てると思う。現代ボルテであそこまで見やすくて外れないつまみしか置かない人他にいないよ。
結論
初見から遊べる譜面が好きです。