ケーシューマニアで譜面を作るときの思想2
こないだディスコ鯖で譜面作ってるところを垂れ流してたら「鍵盤の置き方がステマニw」って言われました。
ということで鍵盤の置き方はステマニです(?)滝置くときは(長い乱打のことを滝とか言ってる時点でお察し)踏みゲーやってるときの配置を思い出しながら適当に崩したり崩さなかったりしてる。よって見た目がめちゃくちゃ汚い。本家ウンドボは見た目重視してるのか知らないけど階段か交互乱打ベースが多いよね。4k単押しの滝が一番気持ちいいって話をしたら「DDR上がりだから4kが一番しっくりきてそう」って言われた。なるほどね
細かい鍵盤は大体見た目重視で階段とかにしてる。ただFXチップを絡めてドラムマニアみたいな音取りをするときはその限りではない。
あと初見で取れない配置は基本置かない。僕が覚えゲー嫌いなので。たまに気が狂って唐突に出張させることはあるけど…
その他配置に関しては音階をあまり気にしてない。耳が良くないので。トリルと階段くらいしかわからない。鍵盤さえ叩けたら概ねそれでヨシ!感がある。
音取りは曲に合わせたりフィーリングだったり。6:4くらいだと思う。曲が盛り上がったら滝が流れ始めるのは完全にフィーリング。
DDR上がりなので(?)8分の音の隙間を埋めて16分にするように鳴ってない音を補うことにあまり抵抗はないけど、●●●○●を●○●●●するような埋めて抜いてを組み合わせたのは気持ち悪いのでやめてください。
ちなみに鳴ってないを補うときにGateエフェクトとかで音を足すことはあったりなかったりします。
エフェクトにこだわりはありません。FXロングは見た目というか配置のレパートリーを重視して置いているのでそもそもエフェクトをかけることを前提としていない。FXのことをBTのEとF程度にしか認識していない節がある。だから最後まで譜面を作ったあとに雑にFlangerとかPhaserとかGateをかけがち。Gateくらいはロングを配置した時点から想定することもあるけど。
つまみはそもそも置かないのでエフェクトもクソもありません。
結論
全体的に雑に生きてる人間にこのゲームの譜面作りは向いていない。